廢棄物管理體系
廢棄物
非事業機構 一般廢棄物
事業機構 事業廢棄物
資源回收
委託執行機關及代 清理機構清除處理
焚化廠
衛生掩埋場
一般事業廢棄物
有害事業廢棄物
回收 再利用 有害廢棄
物認定標準
焚化廠
固化廠
安定 / 衛生掩埋場
固化廠 焚化廠
物化處理場 封閉掩埋場
焚化灰渣 固化物
污泥
有害 廢棄物無害認
證標準
衛 生 回收
再利用
焚化灰渣及不燃物
固化物
焚化灰 渣及不 燃物
有害 無害
無害
有害
廢棄物處理流程
資源及能源
工 業 減 廢
再 生
生產者
事業廢棄物
有害事業廢棄物 一般事業廢棄物
中間處理
是否有害?
封閉掩埋
中間處理 垃 圾 回 收 消費者
產 品
減 量
再 使 用
人 類 活 動
垃 圾
家 戶 分 類 貯 存
回收 機構
廚餘
巨大垃圾
非資源 垃圾
物品
容器
養豬廚 餘 堆肥廚
餘
可燃垃 圾 不可燃 垃圾
資源性
垃圾 處理
機構
修復廠
養豬場 堆肥場 跳蚤市場
焚化
(發電) 掩埋
飛灰 底渣
安定化處理
再利用
復育綠美化
沼氣 發電 滲出水 水資源再生
清運
垃圾車 資源回收車 廚餘回收車
垃圾全分類零廢棄
垃圾零廢棄
目標
實施策略
最 終 處 置
處 理
清 除
再 利 用
回 收
減 量
資 源 回 收 再 利 用 法
再 生 產 業
綠 色 採 購 與 消 費
綠 色 生 產 隨
袋 收 費
強 制 分 類 環
保 科 技 園 區
告 新 回 收 項 目 垃
圾 資 源 分 選
巨 大 垃 圾
廚 餘 衛
生 掩 埋 場 灰
渣 掩 埋 場
滲 出 水
︵ 水 肥
︶ 掩 埋 場 復 育
焚 化 廠 先
進 垃 圾 處 理 設 施
區 域 聯 合 處 理
灰 渣 資 源 化
清 運 民 營 化
「垃圾全分類零廢棄」實施架構圖
台湾廢棄物處理政策‧目標
近程目標（民國90年）：垃圾妥善處理率達85%。
垃圾中可回收資源回收百分比提升至25％。
資源回收後之垃圾，焚化處理率達70％。
中程目標（民國95年）：垃圾妥善處理率達90%。
垃圾中可回收資源回收百分比提升至45％。
資源回收後之垃圾，焚化處理率達80％。
長程目標（民國100年）：垃圾妥善處理率達90%。
垃圾中可回收資源回收百分比提升至50％。
資源回收後之垃圾，焚化處理率達80％以上。
【施策のイメージ】 〔役割分担〕
《発生・排出抑制》
《再資源化》
《環境と経済の 好循環創出》
《気運醸成・文化形成》
生ごみの再資源化 拡大生産者責任の徹底
ごみゼロ推進ＮＰＯの支援 公正で効率的な市町村
ごみ処理システムの構 築
ごみ行政への県民参画 促進
拠点回収・店頭回収システム 事業系ごみの減量化
家庭ごみの有料化制導入
排出者責任と費用負担あり方調査
産業・福祉・地域づくり等 と一体となったごみ減量 化対策の推進 取組の基本的な視点
(1)意識・価値観・行動の転換 (2)取組に関する優先順位の明確化
(3)多様な主体の役割分担の再構築と連携・協働 (4)ごみを資源と捉えた地域づくりの展開
生分解性プラスチックの活用
ごみゼロマイスターの養成 ﾘｻｲｸﾙｼｮｯﾌﾟ・ﾌﾘｰﾏｰｹｯﾄ促進 ローカルデポジット制度導入
集団回収の促進 生ごみのバイオガス化
環境学習・教育ツールの開発 福祉と連携した地域ﾘｻｲｸﾙ
廃プラ再生利用ルート開拓 生ごみの堆肥化
廃棄物会計・ＬＣＡの活用 リターナブル容器の普及促進
県 民 参 画
・環 境 学 習
①ごみ排出量削減率 家庭系３０％
事業系３０％
（対2002年度実績）
②ごみの再利用率 ５０％
③ごみの最終処分量 ０ｔ
④ものを大切に長く 使おうとする県民 の率
１００％
⑤環 境 に 配 慮 し た 消 費 行 動 を と る 県 民 の率
１００％
⑥食 べ 物 を 粗 末 に し ないよう心がけて いる県民の率 １００％
⑦ご み ゼ ロ 社 会 実 現 プランの認知率
１００％
①ごみ排出量削減率 家庭系３０％
事業系３０％
（対2002年度実績）
②ごみの再利用率 ５０％
③ごみの最終処分量 ０ｔ
④ものを大切に長く 使おうとする県民 の率
１００％
⑤環 境 に 配 慮 し た 消 費 行 動 を と る 県 民 の率
１００％
⑥食 べ 物 を 粗 末 に し ないよう心がけて いる県民の率 １００％
⑦ご み ゼ ロ 社 会 実 現 プランの認知率
１００％
ごみ ゼ ロ社 会 の実 現
基本理念
基 本 施 基本方向 策
基本目標
取組の柱
ごみゼロ社会を担う人 づくり・ネットワークづくり リユースの促進
容器包装ごみの減量・再 資源化
「ごみは適正に処理すれば良い」という意識から、「まずごみを出さない」という意識へ 「燃える・燃えない」というごみの分別から、「資源化できる・できない」という分別へ 「効率性・経済性と環境保全はトレードオフ」という考え方から、「それらを両立させる」と いう考え方へ
「目先の利便性優先、量の豊かさ志向」のライフスタイルから、「環境への配慮優先、質 の豊かさ志向」 のライフスタイルへ
容器包装ﾘｻｲｸﾙ法完全実施
分別収集方法の最適化
情報提供・ＰＲ
レジ袋削減・マイバッグ運動
ごみゼロに資する地域活動活性化
市町村○○○
県■■■
住民△△△
市町村○○○
事業者■■■
県△
事業者○○○
県■■■
消費者△△
県の行動計画
プランの啓発・ＰＲ
モデル事業の実施
推進のマネジメント ３地域別の方向
ex）・ＲＤＦ市町村とそれ 以外の市町村
・ごみ処理特性別（排 出 量 、 焼 却 量 、 埋 立 量、コストなど）
４プラン推進のマネジ メント
・ＰＤＣＡのシステム ・プラン推進委員会等 ごみゼロの取組に関するデ ータベース（施策導入、取組 実践のための判断材料）
減量化手法に関する評価 （効果、コスト、問題点等）
市町村ごみ行政の評価
県の役割 発
生
・排 出 抑 制
現状と課題
（ごみゼロ基本方針より）
県内ごみの排出・処理の状況
県民、事業者の意識 再 資 源 化
ごみゼロ社会実現プランの体系
市町村○○○
住民■■■
再生事業者△
（ ご み ゼ ロ 基 本 方針より）
将来の環境技術
環境機器・技術の現状と将来, 佐藤和雄、岡本正義, TOSHIBA, 1999.
http://blogs.yahoo.co.jp/morebouns/33335463.html
http://www.pbase.com/globetrotter81/image/45798332
中國時報，97.11.10. A8版