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本ガイドラインにて使用する主な用語の定義は次のとおり。

表 5 用語の定義(その 1)

No. 用語 定義

1 CIM(Construction Information Modeling / Management)

計画、調査、設計段階から3 次元モデルを導入し、その後の施工、維

体積が求められるソリッド、地形には、TIN (Triangulated Irregular Network)が利用されている。

4 属性情報 3 次元モデルに付与する部材(部品)の情報(部材等の名称、形状、

(Digital Elevation Model)

数値標高モデルは、地表面を等間隔の正方形に区切り、それぞれの正 方形に中心点の標高値を持たせて表現したモデルである。ビットマッ プ画像やTIN によって地形をデジタル表現する手法である。

建物等の地表上にある構造物・樹木等(地物)の高さを含むデータより グリッド化した地表モデルを数値表層モデル DSM(Digital Surface Model)から、地物の高さを取り除いて、地表面の高さだけにしたもので ある。

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表 6 用語の定義(その 2)

No. 用語 定義

6 TIN ( Triangulated Irregular Network)

1 つの面を 3 角形で表現する手法である。3 角形の形状が決まってい ないため、不整3 角網(Triangulated Irregular Network)と呼ぶ。

7 サーフェス 物体の表面のみを表現する手法であり、TIN、メッシュ等で表現され

12 i-Construction i-Construction とは、建設現場、すなわち調査・測量、設計、施工、

検査、維持管理・更新までのあらゆる建設生産プロセスにおいて、抜本 的に生産性を向上させる取組であり、建設生産システム全体の生産性 向上の取組である。

出典:i-Construction ~建設現場の生産性革命~平成 28 年 4 月 i-Construction 委員会 13 アーカイブデータ 保存記録のこと。

GIS(Geographic Information System:地理情報システム)とは、

位置や空間に関する様々な情報を、コンピュータを用いて重ね合わせ、

情報の分析・解析や、情報を視覚的に表示させるシステムである。

出典: http://www.gis.go.jp/contenTS/whatisgis.html

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表 7 用語の定義(その 3)

No. 用語 定義

17 IFC IFC ( Industry Foundation Classes ) は 、 buildingSMART International が策定した 3 次元モデルデータ形式である。2013 年に はISO 16739:2013 として、国際標準として承認されている。当初は、

建築分野でのデータ交換を対象にしていたが、2013 年には bSI 内に Infrastructure Room が設置され、土木分野を対象にした検討が進めら れている。

18 LandXML LandXML は土地造成、土木工事、測量のデータ交換のためのオープ ンなフォーマットで、2000 年に米国で官民から成るコンソーシアム LandXML.org により開発運営が開始された。国内事業に適用するた め、国土交通省国土技術政策総合研究所が、「LandXML1.2 に準じた 3 次元設計データ交換標準(案)」を策定している。

19 LandXML1.2 に準じた 3 次元設計データ交換 標準(案)

国土交通省の道路事業、河川事業の設計及び工事において、CIM や i-Constructionで必要となる交換すべき 3次元設計データをLandXML に準拠した形式で表記することとし、その内容及びデータ形式を定め たものである。オリジナルの LandXML に対して一部拡張を行ってい る。

(LandXML1.2 に準じた 3 次元設計データ交換標準(案)Ver.1.1 平成 29 年 3 月 国土交通省国土技術政策総合研究所より一部引用)

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2章 測量