0% 20% 40% 60% 80% 100%
あり
なし
【回答数:41】
◆自由回答
0% 10% 20% 30% 40% 50%
a. 河川砂防技術基準(案) 同解説 b. 地すべり防止技術指針
及び同解説 c. 道路土工
切土工・斜面安定工指針 d. いつでも,どこでもすぐに役に
立つ 地すべり観測便覧 e. ボーリングポケットブック
(第4版)
f '. その他
(別基準等の場合の回答数)
f ''. その他
(「なし、特になし」の回答数) 複数回答あり
【回答数:57】
◆自由回答
・基本的に特記仕様書に明示することは少 ないがa、b、dに準拠している。(独自に策 定した指針は昭和55年と古いことから参考 に留めている。)
【「f'.その他」の自由回答】
・全国地すべりがけ崩れ対策協議会が定 めている地すべり調査標準仕様書
・自治体独自の地質・土質調査共通仕様 書、地すべり防止工事設計施行指針など
・災害復旧事業における地すべり対策の手 引き 2006年5月(社)全国防災協会
2.1.3 調査結果
1)都道府県アンケート結果
都道府県からの回答数は、41 であった。
都道府県を対象としたアンケート結果をグラフ化した結果を図2.12~2.18 に示す。集計時のデータ や一覧表は巻末資料に示す。なお、グラフ中に表現されない自由回答は、同様の意見が複数寄せられ たものや特筆すべき内容について、本文中に記載し、その他の意見については、巻末資料に取りまと めた。
図 2.13 特記仕様書に示している基準書など 図 2.12 自治体独自に策定した指針等の有無
図 2.17 間隙水圧計(部分ストレーナ孔)の設置事例
【2.地下水把握手法に関するアンケート】
【3.地下水観測孔設置に関するアンケート】
【3.地下水観測孔設置に関するアンケート】 区の場合はHT40or50パイプ or フェノール積層 管(耐熱耐酸性を考慮) を使用する。
3.7.標準的なストレーナーの開口率・配置などについて定めていればお教えください
(不明な部分については記載しなくても構いません)※開口率は「4開口率」シートを参考 a.ストレーナーの径(mm)
b.千鳥の間隔(mm)
b.千鳥の方向
c.開口率(%)
0% 20% 40% 60% 80% 100%
5mm
10mm
その他
定めていない
◆自由回答
・特記仕様書にて定めていない。
・特に定めていない。
・特に定めていないが,地すべり防止技術指針 及び同解説 2008年4月 国土交通省砂防部・
独立行政法人土木研究所の横ボーリング工に 準ずるようにしている。
・パイプ歪み計との併用の場合、開口率はより 低いと思われる。
・地下水測定兼用のパイプ歪計を使用している が開口率・配置等は不明である。
・標準仕様を定めていないが、 VP40四方千鳥、
VP50八方千鳥 の実績がある。
0% 20% 40% 60% 80% 100%
5.0mm 10.0mm 12.0mm 12.5mm その他
定めていない 【回答数:28】
0% 20% 40% 60% 80% 100%
二方
四方
その他
定めていない
【回答数:31】
0% 20% 40% 60% 80% 100%
1%未満
1%以上2%未満
2%以上
その他
定めていない 【回答数:26】
【回答数:29】
図 2.27 標準的なストレーナの開口率や間隔
図 2.28 間詰め材の指定
3.8.透水区間の間詰材について指定のものがあれば教えてください。
0% 20% 40% 60% 80% 100%
①洗い砂
②珪砂
③豆砂利
④指定なし
⑤その他 複数回答あり
【回答数:40】
◆自由回答
・指定していないが、①洗い砂又は③豆砂利が 多いと思われる。
・良質な砂とし、監督員が指示する。
・特に指定していないが、洗い砂が大半であ る。
・基本的には粒度の均一な珪砂や豆砂利を用 いている。
・指定はしていないが、③豆砂利が多い(もしく は②珪砂)
・特に指定はないが①洗い砂、③豆砂利で実 施することが多い。
3.9.地表水・表層地下水位の進入防止手法や孔口保護の方法について定めがあれば教えてください。
0% 20% 40% 60% 80% 100%
①仕様書・マニュアル などで規定
②特に定めなし
③その他
【回答数:41】
◆自由回答
・①仕様書・マニュアルなどで規定しており、設 置後、速やかに孔口に蓋をする。(モルタルで 塞ぐ)
・特に定めていないが、孔口周辺から流入がな いようにする孔口止め程度する。
・方法を定めていないが、実績としてモルタルに よる孔口保護を実施している地区もある。
・セメントで保護する。
・特に定めていないが、孔口部に型枠を組んで コンクリートを打設している。
・特に定めていないが、一般的に口元コンク リート 300×300×200程度を行っている。
図 2.29 孔口保護の方法の指定
2)民間企業アンケート結果 e.NEXCO f.水資源機構
0 .3 最も有効な調査種を選定した理由
1 .1 .2 試錐日報の記載や掘削前後の地下水位観測などで工夫している点はありますか?
No. 内容 件数 区分
1 削孔中のケーシング位置,湧水,逸水の深度,湧水量,水頭,逸水量を詳細に記入している。 16
2 削孔水の影響を小さくするために汲み上げもしくは注水を行っている。 11 削孔水の影響排除
3 掘進時の地下水状況を詳細に記載 5
4 簡易揚水試験後の回復水位を記入し,掘削水の影響を排除している。 3 削孔水の影響排除
5 掘進・保孔と地下水位の関係をグラフにまとめる。 3
6 ケーシング挿入前水位も記載 3
7 泥水の使用状況を詳細に記載 2
8 ケーシング挿入を我慢して裸孔を残す。 2
9 削孔水の影響を排除するため一定時間をおいて掘削後水位を測定 2 削孔水の影響排除
10 作業前,作業終了後の他,ケーシング抜管後の地下水も計測 1
11 必要に応じて昼休み前後にも水位を計測 1
12 すべり面掘進後の水位変化を把握するためすべり面付近では掘進速度を管理している。 1 13 すべり面に達したらケーシングをその深度まで引き上げて揚水した後次の作業前に再度地下水位を計測 1
14 平衡水位の把握 1
15 掘削時の孔内状況(崩壊,昇降時の障害の有無等)を記入 1
16 試錐にベントナイトを使用しない。 1
17 日報に頼らずオペレータから直接状況を聞いている 1
18 測定わすれをなくす 1
19 送水圧が大きく変化する場合は日報に記載 1
20 掘削後に清水で孔内洗浄。 1
21 作業前後の地下水位計測時の時刻を記載 1
22 現場情報を正確に把握する。 1
23 漏水,湧水等を考慮してケーシング深度を設定 1
24 前日との水位比較以外に,削孔後水位又は削孔前水位同士を比較して透水性を判断。 1
25 水位変動と掘進長及びケーシング長との関係がわかるように整理 1
26 日掘進長を3~5m程度に抑えている。 1
27 ボーリングコアも総合判定に加味している。 1
28 夕方水位も記載 1
29 初期水位を観測するまではできるだけ無水掘を実施 1
30 毎日掘削終了後に孔内を満水とする。 1
31 掘削深度,ケーシング深度,水位等をCADで着色しわかりやすくいしている。 1
32 掘進中のリターン水を詳細に記入 1
1.1 試錐日報解析
1.1.1 試錐日報解析を地すべり地の地下水把握のために利用していますか?
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0
a.利用している
b.利用していない
割合(%)
【回答数 65】
図 2.35 試錐日報解析の利用
表 2.2 試錐日報の記載や掘削前後の地下水観測での工夫
1.1 .3 試錐日報の記載及び解析における課題はありますか?
1.2.3 自由記入まとめ(よく利用する検層の理由)
1.2.6 よく利用している検層においてステップ検層(ボーリング掘進に合わせた日毎検層)を実施していますか?
挿入固定型(20~25cm)試験器使用 1
塩分濃度を比抵抗0.8にして試験を行う 1
1 .2 .9 よく利用している検層の実施及び解析における課題はありますか?(最多の地下水検層の課題のみ抽出)
1.3.3 自由記入まとめ(各探査法の解析で工夫していることは)
48.0 48.5 49.0 49.5 50.0 50.5 51.0
a.ある(探査種)
0% 20% 40% 60% 80% 100%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
2.9 地表水・表層地下水の進入防止、孔口保護(自由記入)
30cm×30cm×H10cm ×4名 30cm×30cm×H10~15cm 30cm×30cm×H20cm
30cm×30cm×H30cm 程度・以上 ×3名 40cm×40cm×H10cm ×3名
2.10 多層観測を選定した経緯や観測孔の設置方法(自由記入)
2.12 地下水位観測孔が深い場合の工夫、深度(自由記入)